プラネタリウムを寝室の天井に映して
もう三年目になる。

実感といえば
本当にもうなくてはならないものに!なった。
寝室に入った時、
星明かりになる。
その明るさがとっても落ち着いて
心地のよい眠りを誘発する。
心が宇宙に溶け込んでいく見ないな感じで
体がオネンネモードに切り替わり
自然に眠りにつくって感じかな?
この感覚を覚えると
このプラネタリウムはなくてはならないものになった。
そこにブルーのイルミネーションはさらに
雰囲気を盛り上げてくれる。


もし、天井にプラネタリウムを移さなかったら
抜けていく感じがなく、息苦しくて仕方ない。
さあ、この空間に 昨日家に届いた
ムーンライトをどう組み入れていくかだ。