🔴ダイニングがキャンプファイアーみたいに
偶然だけど、
またまたおもしろいこと発見しちゃった。
昨日家で友人と食事を楽しんで
その後、お腹は一杯、酔っぱらっていい気分。
あくび連発であ~しんどって。
遠くから来てくれた友人と、
いい雰囲気だったのですぐ眠るのも
もったいないって気分。
電気を消してキャンドルでってやってみたら。
あらおもしろや。

静寂の中の薄明り
結構 いいじゃんって
静寂がもたらす、至福の時間を過ごす。
って言葉が【最小限主義】って本にあった。
山奥でキャンプし、夜、キャンプファイアーの
たき火のあかりにほのかに照らされ
語りあってるって感覚。
若いころキャンプにいって、
時間を忘れていろんなことを
語り合ったのを思い出す。
話す内容はしょうもない話ばかりなのに
なんとなく気持ちいい
この場から離れたくない
眠気をわすれ、こうしていたい
みたいな。
なんなんだろうこれは?
そんな贅沢な時間?を
照明・音・内装で
それに近い感覚が自宅で可能って事が
わかったといえるか。
さらにその環境音の演出で
昨日、アイホンで見つけた環境音のアプリを。
ぐっすリンっていうアプリ。
いろいろ試してみた。
これは最高




音の種類は43種類
いろいろ組み合わせれる。
この類の環境音楽は何種類も試したが
これがいいと思った理由は
楽器と自然音のコラボ。
その楽器
ギター
ピアノ
ハープ
オルゴール
ジャズ
オルゴール
等の選曲がいいなって。
友人いわく
人間は狩猟時代が何千年もあって
火を囲って身をよせあい
食事をし語り合い生活してきた。
その考えれないほどの長きにわたって
生きてきたそのDNAは生命深く刻まれている。
その観点からいって
円卓の上にガスコンロ付回転テーブルや
火や明かりを囲うって事は道理にかなっていると。
いや~深い話になったなあと。
でもそこに古きをたずねて新しきをしる。
【温故知新】 って言葉がまた脳みそに
居座ってまたこちょこちょささやいてきそうだ。
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