🔴本当の美味しさは、空腹にこそある。
だって!
これまでは、食べたいという欲に従って、
限界まで食べ過ぎることを快感としてきた。
けれどそれを変える。
方向を転換して、より少なく食べることを快感とするのだ。
本当の美味しさは、空腹にこそある。
どれほどのご馳走も
満腹のお腹には意味がない。
どれほどの貧しく見える食事も、
空腹のお腹には、
王侯の美食に優れる
味わいが得られる。
またこんな記事も見つけた。
🔴空腹のときにこそ胃は働く
だって!
だって!
胃腸は食べ物を消化吸収するためにあるんじゃって
ところがどっこい!
実は「空腹」のときに、
とてもよく働いているそうです。
空っぽなのに、いったい何をしているのでしょう?
健康の根本に関わる、とても大事なお話です。
「胃が最も強く収縮するのは、中が空のとき。
お腹の健康を保つための重要な働きなのですよ」
🔴お腹がぐーっと鳴るのは
胃腸の大掃除のサイン
空腹時の働き● お腹が「ぐー」と鳴ったとき、
胃は、内部をお掃除するための
「空腹期強収縮」を行っている。
残った残渣を削ぎ落して胃腸の内部を
きれいにするこの働きが、
お腹の健康を保っている。
だから!
🔴1日に1回は胃を空っぽにする♬
【1日1回、胃を空っぽにすると美しく痩せられる】
そうですよ~



それだけで体の内側も外側も理想的な状態に変化します。
🔴人間の体が
食事を完全に消化吸収、
排泄し終えるまで、
18時間かかる。
1日に1度、食事の間隔を
この18時間ぶんあけると良いのは、
この事から言われてると思われます
…逆に


そうしないと内蔵は24時間つねに
活動し続けることになる


年末年始や、イベントや飲み会が続く日…休まずに
食べてしまう日うありませんか?
その時って、体が疲れてたりしますよね???
つまり、
こういうことです
↓↓↓↓↓↓
1日だけで見ればたいしたことは
ないように思えますが、
1日に1度も内蔵を休めない人は、
死ぬまで内蔵を休めない人である

逆に、1日に1度、
必ずこの間隔をあけている人は、
毎日体を休めていることになりますね。
死ぬまで体を休めない人と、
毎日休めている人。
その体力差は自明です
胃を空っぽにする、18時間空ける…は、
ダイエットだけでなく寿命にも大きく影響する
と言えそうです
『1日1食健康法』を推奨している人もいるし、
体操オリンピック選手も食事制限や管理はしてなく
『好きな時に好きな物を食べる』とも言っていましたが…
私もそれに似ています。
お菓子も食べるしお酒も飲む。
前夜に飲み食いし過ぎたら、翌日は絶食し…
胃が空っぽになるまで待ってます。
今までは、無理にでも
『朝ごはん食べなきゃ』
『三食きちんと食べなきゃ』と思って
まだ消化されてないにも関わらず飲食をしていました。
そんな時は決まって身体が重くなるし、動きたくなくなる。
動く気力が湧かなかったのです。
🔴『胃が空っぽになってから食べる』
に変えてからは
だいぶ体調が整ってきてる
気がしますよ~
引き続きやってみようと思います
ちなみにインドは一日二食だそうです。
ヨガ留学していた時は、
日本人向けに三食コースをやっていてくれました!
三食にこだわらなくても良いのかも~
奥が深いですね
朝食を取らないとエネルギーが湧かない!!と
思う人は食べた方がいいし、消化されてから食べたい人はそうすればいい

大人は自分でコントロールしてみましょう


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